蜂の巣退治の流れ~決められた手順を守ろう~

蜂の巣退治をするには、蜂がどこに巣を作りやすいのか知る事が大切 蜂の巣退治をするには、蜂がどこに巣を作りやすいのか知る事が大切

床下で蜂の巣退治を行なう

男女

自分で蜂の巣退治をする際には、決められた手順に沿って作業を進める事で危険を避けることができます。ここでは駆除業者が実際に作業している、駆除作業の流れをご紹介します。

床下から蜂の巣を撤去する際の流れ

床下の換気口を塞ぐ

換気口の他に出口があれば、そこから逃げ出してしまう可能性がある方法ですが、そういった逃げ口が他にないようであれば蜂の群れは消滅するでしょう。ただし、巣はそのまま残ることになるので蟻などの害虫が発生してしまう事があります。

蜂を退治して巣を撤去できる状況を作る

蜂の巣退治を行なう方法として、床下に薬剤の煙を流し込む方法があります。巣を煙で包むことで蜂を気絶させることができます。しかし、10分くらいしたら蜂が復活するので注意が必要になります。こういった危険があるので業者によっては行なっていない場合があります。

床下に侵入し巣を取り外す

この方法は最も効果的な方法ですが、大掛かりな作業が必要になります。専用の機材を使用して、床下穴をあけ、スコープで覗き巣の位置を確認します。そして床板を端の方から最小限に切り外し、作業が効率よくできるようにします。ドライヤーで蜂を追い出しながら蜂の巣を剥がしていきます。

巣を撤去した後の清掃も重要です

蜂の巣を撤去すると、蜂の死骸や巣の残骸をそのままにしておくことはやめましょう。蜜が染み出てしまい住宅周辺が汚れてしまいます。巣が付着していたのが床や天井だとすると、シミになってしまいます。

住宅にシミができたり害虫が出現する危険性があります

蜂の巣があった場所には、汚れや害虫が発生する可能性が高いです。蜂は巣の中で死んでしまうと、働き蜂によって外に捨てられてしまい、その死骸から出る体液でシミができてしまうことがあります。また、蜂の巣には甘い蜜が多く含まれているので、その匂いに誘われて害虫が住宅に侵入する二次被害に繋がります。

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